女医による中絶の意義

「中絶手術」を行うと言うことは、心も体も辛いことだと思います。
色々な条件が整えば産みたいと思うのが普通だと思うのですが、時として、経済的に難しかったり、身体的な負担が大きくて産めなかったりと「中絶」に至る理由も人それぞれだと思います。
私が思うに、傷ついた身体は時間によって徐々に回復することが多いと思うのですが、傷ついた心の方は、なかなか一朝一夕には回復しません。
私の友人でも、中絶をしてからすでに20年近くが経過しているのに、いまだに毎朝お水をお供えしている女性がいます。
先日、テレビでレイプ事件の被害者のドキュメンタリーをやっていたのですが、被害に遭った女性が警察官に伴われて、婦人科に行ったところ、犯人の痕跡が残されている可能性があるということで、膣内から体液を採取されることになったのですが、その際に心ない男性医師が「どうですか?」という警察官の問いに「うわぁ、精子がうじゃうじゃいるよ。
」と言ったそうです。
被害女性は、事件はもとより、その男性医師の言葉を「セカンドレイプ」と感じたそうです。
私も含めて男性は、本当にこころから女性の心を理解してあげることが難しいように思います。
ですから、中絶手術などの心に負担がかかる行為は、できるだけ女性医師に行ってもらった方がいいと思います。
受診する側も、女性医師であれば、精神的な苦痛も少しは和らぐと思うからです。
これから中絶手術を予定されている方には、信頼できる女医が中絶手術を行う病院を探すことをおすすめします。

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